「日本行くならこれに注意!」海外メディアが旅行者にアドバイスしていること18選

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◆3.訪ねるときはお土産を

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 海外メディアが「日本で人を訪ねるならお土産を」と強調するのは、単なる礼儀というより“関係づくりの潤滑油”としての意味合いが大きい。記事では「手ぶらで行かない」と短く言い切りつつ、持参するのは高価な品でなくてよいと補足する。

相手に負担をかけない小さな贈り物が無難で、食べ物や飲み物が選びやすいとも紹介。さらに「自国らしいもの」を勧め、会話のきっかけになる点も評価する。渡す際は両手で丁寧に渡す、といった作法まで触れるのが特徴だ。

◆4.入口で靴を脱ぐ

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 海外メディアは「入口で靴を脱ぐ」を、日本でまず押さえるべき“基本中の基本”として強めに注意喚起している。玄関が一段下がっていたり靴棚が見えたりしたら、そこで靴を脱ぐのが合図だと説明し、民家や旅館、寺院、畳のある飲食店などでは例外なく求められるとする。

室内ではスリッパが用意される場合が多いが、靴下の汚れを気にするより、脱ぐ・そろえるといった所作が大切だという書き方も目立つ。さらに「トイレ専用スリッパ」に触れて履き替えを促すなど、細かなルールまで紹介する記事もある。靴を脱ぐ行為は清潔さだけでなく、相手への敬意を示すサインだ、と位置づけるのが共通点だ。

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Text by NewLuxe 編集部