「日本行くならこれに注意!」海外メディアが旅行者にアドバイスしていること18選
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◆13.列に並ぶ

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海外メディアが「列に並ぶ」を強調するのは、日本では順番を守ることが強い共通ルールとして機能しており、旅行者が最も体感しやすいマナーだからだ。駅のホームやエスカレーター、バス停、飲食店など、あらゆる場面で自然に列ができ、割り込みは露骨に嫌がられると説明される。
さらに「整列」は単に礼儀正しいだけでなく、混雑を安全にさばくための仕組みとして語られ、床の案内表示やロープなど“並び方のサイン”が用意されている点も紹介されがちだ。迷ったときは周囲の人の動きを見て同じように立つのが正解で、列に加わる行為そのものが「場を乱さない」意思表示になる、というまとめ方が多い。
◆14.ゴミは持ち帰る

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海外メディアが「ゴミは持ち帰る」を注意点として挙げるのは、日本では街中にゴミ箱が少ないのに清潔さが保たれており、その背景に“自分のゴミは自分で管理する”意識がある、と説明するためだ。観光客はつい捨て場所を探して困るが、コンビニや自販機横の回収箱は対象が限られる場合があり、何でも捨てられるわけではない、と補足されることが多い。
対策としては、小さな袋を持ち歩き、食べた後の包装やティッシュは一時的に入れておき、ホテルや駅など適切な場所で分別して捨てるのが無難だとされる。日本の清潔さは設備よりも、周囲に迷惑をかけない行動の積み重ねで成り立っている、という文脈で語られがちだ。
