「日本行くならこれに注意!」海外メディアが旅行者にアドバイスしていること18選

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◆17.ボディータッチは控えめに

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 海外メディアが「ボディータッチは控えめに」と注意するのは、日本では初対面や公的な場で身体的な距離を保つ傾向が強く、親しみの表現がそのまま伝わらない場合があるためだ。肩をたたく、腕をつかむ、ハグをするといった行為は、相手によっては驚かせたり不快にさせたりする可能性があると説明される。

代わりに、軽い会釈や笑顔、言葉でのあいさつが無難で、親密さは時間をかけて築くのが日本の感覚だという書き方が多い。ポイントは「触れてはいけない」ではなく、相手の反応を見ながら距離感を調整することだ、とまとめられがちだ。

◆18.別れ際にはお辞儀を

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 海外メディアが「別れ際にはお辞儀を」と勧めるのは、日本ではあいさつの終わり方が人間関係の印象を左右し、言葉以上に所作が重視されると説明するためだ。握手やハグよりも、軽く頭を下げるお辞儀が自然で、店を出るときや会食の別れ際、ホテルやタクシーで降りる場面でも使える万能なサインとして紹介される。

深く長い礼を完璧にする必要はなく、相手の角度に合わせて軽く会釈するだけでも丁寧さが伝わる、と補足されることが多い。別れ際のお辞儀は“礼儀正しさ”の演技ではなく、相手の時間や対応への感謝を形にする動きだ、というまとめ方が目立つ。

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Text by NewLuxe 編集部